TALK  終了しました。
2021.2.28(sun) 14:00~
作家に聞いてみたい10のこと

二人の作家 中村理聖と池田久輝が、みなさまからの質問に答えるトークイベント。



新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、舞台と客席の間に大型アクリルパネルを設置し、ロスナイ換気を常時実施いたします。ご来場のみなさまにはマスクの着用、受付でのアルコール消毒、検温(非接触)のご協力をお願いいたします。

二人の作家、中村理聖(第27回小説すばる新人賞受賞)と池田久輝(第5回角川春樹小説賞受賞) が、みなさまからの質問に答えるトークイベント。作家になるまでの経緯、文章を書くことの悩みや壁、作家に必要なこと、あるいは、作家の普段の生活やプライベートなどなど、お気軽に訊ねてみてください。著作を読んでいない方も歓迎です。

日時: 2021年2月28日(日) 14:00~(開場は15分前です)
料金: 無料
定員: 10名(※ご予約が必要となります)
会場: 朗読専用劇場rLabo.
〒604-8375 京都市中京区西ノ京池ノ内町29-74
阪急京都線「大宮駅」より徒歩約10分 / 地下鉄東西線「二条城前駅」より徒歩約7分 / JR嵯峨野線「二条駅」より徒歩約8分
*駐輪場あり(自転車6台)*駐車場はございません


 
中村理聖(なかむらりさと)
2015年、『砂漠の青がとける夜』(集英社)にて、第27回小説すばる新人賞を受賞。2017年には『若葉の宿』(集英社)を発表。繊細で行間が感じられる作品として評価を受けている。
  池田久輝(いけだひさき)
2013年、『晩夏光』にて第5回角川春樹小説賞を受賞。以降『まるたけえびすに、武将が通る。』(幻冬舎)、『ステイ・ゴールド』(双葉社)などを上梓。2017年には、『影』が「日本推理作家協会賞短編部門」の候補作となる。