TALK
2022.6.12(sun) 17:30~
対談:朗読という表現
高橋郁子と佐野真希子が語る朗読表現への想い。
高橋郁子
脚本家・朗読劇演出家
朗読劇ユニット idenshi195(いでんしイチキュウゴ)主宰
日本シナリオ作家協会、日本劇作家協会会員。
2001年より朗読劇の作・演出、2007年よりアニメーションの脚本を手がける。
2011年、独自の朗読脚本「言葉の楽譜」を元に、新しい朗読劇のスタイルを確立。
俳優の生声と生身の存在感で、空間を物語の現場に変え、観客の脳に映像を映す「朗読キネマ」を上演し続けている。https://lit.link/idenshi195
脚本家・朗読劇演出家
朗読劇ユニット idenshi195(いでんしイチキュウゴ)主宰
日本シナリオ作家協会、日本劇作家協会会員。
2001年より朗読劇の作・演出、2007年よりアニメーションの脚本を手がける。
2011年、独自の朗読脚本「言葉の楽譜」を元に、新しい朗読劇のスタイルを確立。
俳優の生声と生身の存在感で、空間を物語の現場に変え、観客の脳に映像を映す「朗読キネマ」を上演し続けている。https://lit.link/idenshi195
佐野真希子
朗読家
朗読ユニット グラスマーケッツ 代表
1999年、朗読ユニット グラスマーケッツの立ち上げから参加し、現在は代表として朗読表現の拠点とする。自身が開催する朗読教室の受講生による発表会は30回目を迎え、京都の芸術大学で集中講座講師も担当。2019年、表現としての朗読を広く普及させるため、その活動母体となる「一般社団法人 朗読表現研究会 rLabo.」を始動させた。https://www.glassmarkets.net
朗読家
朗読ユニット グラスマーケッツ 代表
1999年、朗読ユニット グラスマーケッツの立ち上げから参加し、現在は代表として朗読表現の拠点とする。自身が開催する朗読教室の受講生による発表会は30回目を迎え、京都の芸術大学で集中講座講師も担当。2019年、表現としての朗読を広く普及させるため、その活動母体となる「一般社団法人 朗読表現研究会 rLabo.」を始動させた。https://www.glassmarkets.net