アールラボで詩を読んで語りませんか？　詩の朗読に限定したオープンマイクです。持ち時間は10分間。朗読や詩の紹介などなど、みなさんで語りあいながら進行したいと思います。お気軽にご参加ください。

小説、ショート・ショート、童話、エッセイ、詩など、朗読作品は自由。10分以内であれば何分でも構いません。朗読に慣れない方は短いテキストから始めてみてもいいですね。

古書店善行堂の店主 山本善行さんの著書「本の中の、ジャズの話。」についてトークし、そこに登場する曲を平川勝朗さんがアールラボのピアノで演奏します。

2022年より始まった『U35京都朗読コンテスト』。本コンテストを今後も継続して開催すべく、「サポートプログラム」と題した朗読イベントを企画します。

この朗読会の入場料は基本的にカンパ制とし、お客様に寄付を募りたいと思います。いただいた寄付はすべて『U35京都朗読コンテスト』開催に活用いたします。 つきましては、この企画趣旨に賛同していただける読み手の方々（もしくは企画自体）を募集します。

池田久輝の新刊『警官は吠えない』が2023年8月4日（金）、小学館文庫より発売となります。主人公は元刑事で、その相棒は五歳になるラブラドール・レトリバーの”ナイン”。このコンビが謎の青年と二年前の発砲事件を追って、京都市内を駆け巡ります！

朗読など声を出す個人練習にアールラボをお貸しいたします。家では大きな声を出すことができない方など、どうぞお使いください。

※個人練習のご予約は前日、当日のみの受付となります。

一般社団法人 朗読表現研究会（アールラボ）では、月に1～2回メールマガジンにて朗読イベント情報をお届けしています。今後、次回の「U35 京都朗読コンテスト」に関する情報も配信していく予定です。